みなさん、こんにちは。
前回は「働き方改革」について、これまでの経験を振り返りながらお話しました。今回はそこから少しだけ視点を変えて、“働き方”と“日々のリズム”という、ちょっと身近なテーマでお話してみようと思います。
在宅勤務やハイブリッドワークなどのテレワークが広がって、働く場所や時間の自由度が高まったことで、一人ひとりが「自分のペース」をどう作るかが大事になってきた気がします。制度が整ってきた今だからこそ、次に整えるのは“自分のリズム”なのかもしれません。
僕の場合、そのリズムをつくる小さなきっかけのひとつが「お水」なんです。朝起きてまず一杯の水を飲む。仕事の合間にも、一区切りついたときに飲んでひと息つく。それだけで気持ちがすっと整います。
特に在宅勤務の日なんかは、気づいたらずっと同じ姿勢で、頭だけ動かしていることも多い。そんなとき、水を汲みに立って、深呼吸して、ちょっと窓から外の景色を見たりするだけで、頭も気持ちも軽くなる。ほんの数分でも、“働く”と“生活”の切り替えができる瞬間です。ちなみに私の部屋からは大神神社のある三輪山がよく見えます。
考えてみれば、僕らの一日は、仕事もプライベートもぜんぶがつながっていて、どこかでその“流れ”を整えられるかどうかが、けっこう大きい。制度やルールを整えることももちろん大事だけど、自分自身のコンディションをどう整えるかも、実は働き方そのものに深く関わっているんじゃないかなと思っています。
そんなことを感じながら、このブログを読んでくださっているみなさんも、“自分の整え方”に少し意識を向けてみてもいいかもしれません。小さなことの積み重ねが、結果的に大きなパフォーマンスや安心感につながる。そういう感覚を大切にしたいですよね。
ちなみに、僕にはちょっとお気に入りのお水があって、仕事の合間や考えごとをするときに、そのお水を飲むのが小さな習慣になっています。また別の機会に、僕の大切なお供についてもご紹介できたらと思っています。
次回は、こうした「日々の整え方」から少し人事実務寄りの話に戻って、人事の現場で感じている“リアルな気づき”についてお話ししたいと思います。